根拠は分かりませんが、一部の情報には20代の発症率は6%という情報もあります。
自分がそこに入っていたのか〜と思うと、なかなかの確率に当たったんだな。と実感
そこで今回の記事ではAGAの初期症状について自分の経験も踏まえた解説をします。
症状が見られる人の特徴について

当てはまっている項目に⚪︎をつけます
- 年齢層
30代〜40代にかけて症状が顕著になる (⚪︎20代からも、、) - 家族歴・遺伝
親族、特に母方の家計に薄毛の人がいる場合 (⚪︎母型の祖父) - ホルモンバランスの変化
男性ホルモン、特にDHTの影響を受けやすい(自覚なし、わからない) - 生活習慣の乱れ
睡眠不足や栄養不足など生活習慣が乱れる(△毎日の晩酌以外は規則正しい) - ストレス
過度なストレスを抱えていると、AGAのリスクが高まる(⚪︎これは大きいと思う、
特に一人で抱え込むような深く悩むことで抜け毛が増え、細くなる経験済み) - 頭皮の状態
頭皮の痒みや炎症、フケの増加など(⚪︎20代から頭皮にできもの、痒み) - 髪質の変化
ハリやコシが失われ、整髪が難しくなった(⚪︎そもそも柔らかいが、さらに) - 特定部位の薄毛
前頭部、頭頂部、生え際など、特定の部位から進行する傾向(⚪︎前頭部、頭頂部) - 抜け毛の増加
シャンプー時、起床時、部屋の床などに通常以上の抜け毛(⚪︎)
これらの特徴は、AGAの初期症状が見られる人に多い症状ということで
見直しながら⚪︎をつけていくと、当てはまるものが多い。
改めて、自覚するとともに随分と毛量が減ったことにまた少し憂鬱になります。
こうした症状は個人差がありますし、こうした症状が見られても自分自身すぐに薄くなった
というわけでも無かったので、一時的なこともあるかと思います。
確定的なことは専門医の診断を受けてください。
また、AGAは時間の差はあれど確実に進行します。できるだけ早い時期で対策ができた方が
よりフサフサを残存できる可能性が高まることは身をもって感じています。